公益財団法人吉田育英会
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2014年10月17日
Impressions, thoughts and grateful feeling
YKK Leaders 21/Awarded in 2012 Noha Zommara
YSF took an important part of my educational endeavors. I deeply appreciate the support that I had from the foundation during my studies. I have the honor to be one of your scholars.
2014年10月17日
吉田育英会カーターセンター奨学生レポート(2)
カーターセンター/2005年度採用 古澤 嘉朗
吉田育英会の提供してくださるこの貴重な機会をどう今後に活かしていくのかは私たち次第です。私たち次第ではとても有意義な経験を積むことができます。...
2014年10月08日
橋から飛び降りる前後に考えたこと
派遣留学プログラム/2009年度採用 北村 紗衣
留学はめげずに夢を見ることが大事だと思います。留学中、嫌なことがたくさんあって1、2日は研究が手につかなくても、その後はできるだけめげないで、博士になった自分を夢見ながら研究をすることで復活することができました。...
2014年10月01日
今伝えたい、感謝の気持ち
マスター21/2010年度採用 定家 和佳子
今の私の礎は、奨学生として過ごした2年間にあると考えています。吉田育英会の皆様が、私を支えてくださったこと、応援し続けてくださったことに、心から感謝しています。「定家和佳子を奨学生に採用してよかった」と思っていただけるように、日々努力を続けていきたいです。
2014年10月01日
現在、そして未来の奨学生の皆さんに伝えたい事
ドクター21/2009年度採用 湯本 淳史
吉田育英会の素晴らしさを一言で表すとすれば、それは「支援の温かさ」になると思います。奨学生の皆さん、自信を持って、学業に勤しんで下さい。そして、吉田育英会の行事やイベントで得られるドキドキ感、自分の未来が広がっていくワクワク感を感じ取って下さい。
2012年10月25日
吉田育英会と出会い、得たもの
マスター21/2012年度採用 坂本 暁子
奨学生となったことで得られたのは奨学金だけではありませんでした。他大学・他分野で活躍する同期や先輩方と交流を深めることもできました。多くの人の意見を聞き、学び、時には衝突することで、新たな視点を得ることができるのではないでしょうか。...
2012年09月12日
研究をする上で大切にしている三つの軸
マスター21/2010年度採用 小笠原 彬
吉田育英会には、様々な“点”を背景に持つ人達が集まっています。しかも、その点を繋げられる機会がたくさん用意されています。今後も他の奨学生との交流を通じて、多くの“線”を結んで大きな輪を描きたいと思います。...
2011年10月13日
吉田育英会に支えられている私の夢と研究生活
マスター21/2011年度採用 平田 ゆい
くじけそうになる研究生活を支えて、大きな決断をすることを後押ししてくださったのは吉田育英会です。マスター21の一員であるという事は、誇りであり、心の支えです。...
2011年09月02日
吉田育英会カーターセンター奨学生レポート
カーターセンター/2009年度採用 新田 周子
自分の将来のことを考えて、リスクがある道かもしれないけれど、それでも自分にできることを精一杯努力し、世界のどこかで誰かの役に立てるならと思えたなら、勇気を持ってカーターセンター奨学生に応募してください。...
2011年09月02日
吉田育英会ファミリーの一員になって
ドクター21/2010年度採用、マスター21/2008年度採用 瀬川 縁
吉田育英会の奨学生は同じ研究者として、良き友であり、ライバルでもあり、その存在は日々の研究の励みになります。吉田育英会は私にとって家族のような存在であり、吉田育英会ファミリーの一員になれたことを誇りに思います。...
2011年09月02日
博士課程に進学して、得たもの、感じたこと
ドクター21/2007年度採用 清水 翔
吉田育英会のイベントを通じて、ドクター21の同期たちとの横の繋がりだけではなく、前後の代の人との縦の繋がりもできました。社会人になった今、これからも吉田育英会での縦、横の繋がりを大切にしていきたいと思います。...
2011年09月02日
カルガリー大学に留学して
派遣留学プログラム/2010年度採用 田中 康平
カナダの大学では学生も教員も本当に楽しんで研究を行っています。好きな研究だけに没頭できるのは大学院生の特権ではないでしょうか。自分の最も興味のある研究機関で経験を積むことは大変有意義なことだと思っています。...
2011年09月02日
ドイツから後輩の皆さんへのメッセージ
派遣留学プログラム/2006年度採用 内田 靖哉
iPS細胞の山中教授や2年連続ホットペーパー数第一位の審良教授のように、日本の研究レベルは高いですが、両先生も一度は留学を経験しています。奨学生には両先生を超える成果を得て、「日本」というユニークな国を活性化してほしい。...
2011年09月02日
私と吉田育英会との関わり
マスター21/2004年度採用 富松 宏太
現在充実した研究生活を送れているのは、多くの人々の支えがあったからです。壁にぶつかり、心折れそうになることもあるかもしれませんが、目標に向かって真剣に取り組めば、きっと良き出会いがあり、明るい道が開けるはずです。...
2011年09月02日
バーミンガムにてアフリカを学ぶー英国大学院留学を振り返って
派遣留学プログラム/2006年度採用 澤田 望
バーミンガムでの研究生活は刺激に満ちている一方、歴史学の分野でアフリカや欧米出身の学生と同様の成果を出す難しさを感じる時期もありました。この留学を通して、円滑に現地での研究・生活を楽しむためのコミュニケーション能力と、健康を保ちつつ粘り強く作業を続けることの重要性を学びました。
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