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2018年05月22日
海外留学を人生のSpringboardとして有効活用するために必要な二つのAttitude
派遣留学プログラム/2010年度採用 牧 兼充
私が留学を有効に活かすことができたのは、留学にあたって大切な2つのattitudeを持っていたからのように思います。このブログで皆様にお伝えすることをちょっぴりでも意識してみるだけで、留学中に得られるものがガラッと変わると思います。...
2016年03月17日
Wonderland, Wonderful place; India
派遣留学プログラム/2002年度採用 中根 智子
2年間のインド留学がなければ今の私はないと言っても過言ではありません。インドは素晴らしい人々が暮らすとても魅力的な国です。そこで留学中に経験した喜びも悲しみも、楽しさも苦しさも、すべては今の私を作ってくれた宝です。...
2015年07月14日
奨学金に支えられて実現した大学院博士課程留学
派遣留学プログラム/2005年度採用 竹村 仁美
日本人派遣留学プログラムは、博士号を海外で取得しようという学生には最適のプログラムです。日本語以外での論文執筆を志す方、また、明確な目的意識をもって留学を志す方々が、一層のご活躍をされることを期待しますと共に、私も留学経験を教育や研究内容に還元し、研究成果を実りあるものとして行きたいと思います。
2015年07月10日
‘Pleasures and pains’
派遣留学プログラム/2007年度採用 長瀬 真理子
何か一つのことを成し遂げようとする時、苦しみと喜びは常に表裏一体です。その仕事ができること自体は喜びですが、結果を出そうとする工程には苦しみが伴います。苦しみを肯定することで、私たちは一つの仕事を成し遂げられるのかもしれません。留学という苦しくも喜びに満ちた経験によって、今の私という人間が作られたと思っています。
2014年10月21日
5年間の米国大学院留学を終えて
派遣留学プログラム/2010年度採用 茂木 快治
この記事を読んで下さった方たちの中には、6, 7年前の私のように大学院留学を検討中の方もいらっしゃると推測します。留学は多大な困難を伴いますが、その一方で得るものも多いので、前向きに検討を進めて頂ければと思います。...
2014年10月08日
橋から飛び降りる前後に考えたこと
派遣留学プログラム/2009年度採用 北村 紗衣
留学はめげずに夢を見ることが大事だと思います。留学中、嫌なことがたくさんあって1、2日は研究が手につかなくても、その後はできるだけめげないで、博士になった自分を夢見ながら研究をすることで復活することができました。...
2011年09月02日
カルガリー大学に留学して
派遣留学プログラム/2010年度採用 田中 康平
カナダの大学では学生も教員も本当に楽しんで研究を行っています。好きな研究だけに没頭できるのは大学院生の特権ではないでしょうか。自分の最も興味のある研究機関で経験を積むことは大変有意義なことだと思っています。...
2011年09月02日
ドイツから後輩の皆さんへのメッセージ
派遣留学プログラム/2006年度採用 内田 靖哉
iPS細胞の山中教授や2年連続ホットペーパー数第一位の審良教授のように、日本の研究レベルは高いですが、両先生も一度は留学を経験しています。奨学生には両先生を超える成果を得て、「日本」というユニークな国を活性化してほしい。...
2011年09月02日
バーミンガムにてアフリカを学ぶー英国大学院留学を振り返って
派遣留学プログラム/2006年度採用 澤田 望
バーミンガムでの研究生活は刺激に満ちている一方、歴史学の分野でアフリカや欧米出身の学生と同様の成果を出す難しさを感じる時期もありました。この留学を通して、円滑に現地での研究・生活を楽しむためのコミュニケーション能力と、健康を保ちつつ粘り強く作業を続けることの重要性を学びました。
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